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ランス: ばら色のビスケットのルーツを探す旅

ランスといえばこのお菓子!

 

今日はばら色の人生をのぞいて見ましょう。ランスのビスケットはシャンパーニュに続いてこの地方で有名な特産品。このフランス名物の発祥の歴史やレシピなどをご紹介します。

1961年に生まれ、今日では1756創業のMAISON FOSSIERの目玉商品となっています。ルイ16世のお抱えであったこのMAISONは今では町で一番のビスケット生産者です。商業から今日に至るまで美味しいお菓子を開発し続けそのレシピは昔ながらの伝統を守りつつ現代の要素も取り込んでいます。ビスキュイ・ローズはこの会社の腕前がうかがえる商品の一つとなっています。10個で100gしか重さのないこの伝統的なお菓子のレシピがどう生まれたのか知りたいと思いませんか?17世紀にあるパン屋がパンを焼いた後のかまどの熱を何か利用できないかと考えました。ここでお菓子を焼く/繰り返し焼く(re-cuire)という考えが生まれここからビスキュイ(ビスケット)“bis-cuit”という言葉が生まれました。当時は二度焼きされていたレンスのビスケットが生まれたのです。

このビスケットは3つの製造工程に分かれています。生地作り、板の上での型取り、かまどで焼く。 本来このお菓子は白かったのですがバニラを使用することによって変化が現れたのです。ビスケットに香り付けするためにバニラを砂糖をまぜ、香りを強く出すためにこれを挽いていたのですがこうして出来上がった粉末は黒く、白いお菓子にしみをつけることになったのです。パン屋さんは赤い食紅でこのしみを隠そうとしました。これによってレンスのピンク色のビスケットは生まれたのです。以降お菓子のレシピは変わっていません、もちろん二度焼きの作業もです。

ここでフランボワーズを使ったティラミスのレシピをご紹介します。(6人分)簡単で調理いらず、15分ほどで終わりです。材料はこちら
レンスのビスキュイ・ローズ30枚、卵5個、パウダーシュガー50g、マスカルポーネ
500g、フランボワーズジュース20cl、飾り用にフランボワーズとビスキュイ・ローズを砕いたもの。

卵は白身と黄身にわけ、白身をあわ立てる。黄身はパウダーシュガーと混ぜ3分間白っぽくムース状になるまで混ぜる。マスカルポーネを混ぜ数分混ぜ続けたら白身を加え優しく混ぜ合わせる。ビスキュイ・ローズをフランボワーズのジュースに浸したらお皿のそこに並べる。上から混ぜたものを半分かけフランボワーズを並べたらまたその上からクリームをかける。冷蔵庫で二時間寝かせたら完成。

これでビスキュイ・ローズの利用法がわかったら今度はあなた自身でレシピを創作してみてください。いろいろなお菓子が作れるはずです。

 

引用元 : http://blog.infotourisme.net/biscuits-roses-reims/

 

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