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誰かの願いが叶うころ・・・

岩のドームや嘆きの壁、ヴィアドロローサで有名な聖地エルサレム

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ここはユダヤ、キリスト、イスラームと3街宗教のメッカとなっている

この日、このエルサレムから車で30分ほどにある
パレスチナ自治区のベツレヘムへ、僕は向かった

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目的は分離壁。
パレスチナのごく平凡な街に突如として現れるこれを
イスラエルはテロ対策用保護フェンスと言っている。
その一方で国連やアラブ諸国から批判されている、
この壁の別名はアパルトヘイトウォール。

まだ建設途中のこの壁は、完成すれば全長700kmになるという。

有刺鉄線が内側を向いているここは
壁の内側、つまりパレスチナ側だ。

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壁に描かれた無数の落書きは
パレスチナ人の願いそのものだ。

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バンクシーと言う有名なアーティストの絵も
この壁に多数描かれてているらしい。

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壁沿いを歩くと平和って何なのか?
そんなことを考えずにはいられない気持ちになる。

お互い自分の聖地を取り戻したいだけなのに

誰かの願いが、誰かを苦しめる
誰かの思いが、誰かを犠牲にする

そんな現実を目の当たりにしたこの日

 

みんなの願いは同時には叶わないのかもしれない・・・

 

何度も何度もそんな事を痛感した。

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そして、気持ちの整理もつかぬまま
分離壁を後にした僕は、

the entrance for esraell citizens
is forbitten
dengerous to your lives
and  is against the israell row

そう書かれたエリアAのブロンという街へと向かっていった。

途中で催涙弾の洗礼を浴びながら・・・

 

※この問題の根源は当時のイギリスの二枚舌外交にあり、
イスラエル、パレスチナどちらかが悪、正義ということはない

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