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これってジャガイモ?ドイツ料理に必ずのってる丸いヤツ

ドイツ料理を食べたことのある人なら、一度は見たことがあるだろう、まん丸いもの。

マッシュポテトかと思いきや、モチモチとダンゴのような食感で…美味しい。

定番の煮込み料理やソースのたっぷりとかかっている料理に欠かせないこのジャガイモボール、名前は「Kartoffelknödel(クヌーデル)」。

Knödel(クヌーデル)とはドイツ語で丸い、団子状のもののこと指す。この付け合わせに付いてくるクヌーデルは、茹でたジャガイモに小麦粉などを加えてダンゴ状にしたもので、ジャガイモの澱粉の量によってモチモチ具合が変わってくるのだとか。

ジャガイモかと思ってフォークとナイフで食べようとするとムニッとなる、このモチモチ食感はモチモチ好きの日本人の口に合う。基本的には付け合わせなので、肉やソースと一緒に食べるのだが、餅…ではなくクヌーデルが美味しいので、ソースをおかわりしてしまうほど。

自分で作ろうと思うとけっこう面倒なうえに、ジャガイモの質によって出来上がりがかなり変わるようなで、ドイツのスーパーではインスタントのクヌーデルが当たり前のように売っている。インスタントといっても、さすがドイツ、ほとんどが化学調味料/添加物不使用の物が多い。ちなみに、日本へのお土産やプレゼントとしても重宝する。

肉の塊がドーン!こってりしょっぱいソースがジャーン!な、ドイツ料理の中では、クヌーデルという付け合わせの存在はドイツ料理を食べた日本人の印象に「あの、丸いモチモチしたものだけは美味しかった」という印象を残してくれるだろう。

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