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成都への道は険しい。-シルクロード横断編-

雲南省を後にして、向かうは成都。
四川省の省都にして三国志の地としても有名だ。

今回はシャングリラから、成都に向かうのだが、
この道が険しかった。ww

距離にしておよそ1000km
東京-大阪間がだいたい500km
・・・途方も無い距離だな、こりゃ(笑)

そして、更に途方も無いのは時間だ。
時速100kmで走れば1000kmでも
10時間で到着する計算だ。

しかし、そう上手くはいかないのが、当たり前の世界。

移動時間、なんとおよそ30時間!!!

日本では考えられない時間をバスの中で過ごすことになる。

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そして、これは中国の寝台バスの特徴なのだが、
車内が全てフラットシートになっていて、日本の下手に頑張っている
寝台バスの数倍の快適さを味わうことが出来る。

30時間の道のりだ。これは正直かなり助かる。

日本のバスに比べれば、汚さは比ではないが、それはご愛嬌だ。

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バスは山をいくつも越えていく。
登っては下り、川を渡り、また登る。
いくつ山を超えただろうか?

トンネル掘って一直線の道作れば
半分の時間で着くんじゃないか?とは言えない。
それは、効率ばかりを考えて生きている日本人の僕のつまらない思考回路だ。

汚いが、快適なバスに乗りのんびり、ゆっくり。
この旅はそれでいいのだ。多くの人がお金のために犠牲にした『時間』を
幸か不幸か、お金を犠牲にして僕は手に入れたのだ。

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そんなことを考えながら
翌日、成都についた頃にはもう日が暮れかけていた。

人間30時間くらいバスに乗り続けても、なんとかなるものである。

でも、流石にちょっと疲れた・・・(笑)

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長距離移動の疲れを癒やすため、
成都では特に何もしなかった。(出来なかったww)

宿泊したのは老沈青年旅舎

バックパッカーの間ではシムズの愛称で親しまれている
世界でも有数の快適さを誇るゲストハウスだ。

成都はチベット自治区への旅行の玄関口としても
知られているが、このゲストハウスではチベット旅行の手配、情報
そして多くの仲間を集めることが出来る。

チベットへの旅行を考えている人は是非訪れて欲しい。

 

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さて、最後に。

成都と言ったら、やはり麻婆豆腐だ

本場の麻婆豆腐、山椒が効いてて辛さ抜群!
街の至る所のレストランで食べることが出来るので、是非ご賞味を!!

–次は西安へ

 

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