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ドイツ、家族で過ごす心温まるクリスマス

 

11月も後半になると、ドイツの街はクリスマス一色。

どの街にもクリスマスマーケットが登場し、グリューワイン(ホットワイン)やお菓子、クリスマスオーナメントを売る小さな店がずらりと並ぶ。そして、皆が考え始めるのはクリスマスプレゼントのこと。

と、いっても「恋人とのクリスマス」が定番となっている日本のクリスマスとは全く違う。

ヨーロッパのクリスマスは家族と過ごすのがあたりまえ。ドイツもしかり。

親元を離れて、都会で過ごす人たちはクリスマス時期に実家を訪れて家族と過ごす。ちょうど日本のお正月のような過ごし方。

そして、家族と過ごすクリスマスを大事にしている家では、家族にクリスマスプレゼントを用意するのだ。

 

大抵、私のような自分の国を離れている外国人たちは友達同士で集まったりするのだが、ドイツ人一家のクリスマスにお呼ばれしたとき、家族と過ごす心温まるクリスマスに感動した。

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クリスマス前には本物のもみの木を用意して、飾り付け。伝統的なツリーには本物のキャンドルと燭台を飾る。

ツリーの下には、たくさんのプレゼント。それぞれに名前が書いてあって、親から子どもへ、子どもから親へ、叔父から姪っ子甥っ子へ。小学生くらいの子どもたちは、手作りのキャンドル置きや手紙など彼女たちあらではの工夫を凝らしたかわいらしいプレゼントを準備していた。

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家族揃って食事をしたあと、教会に行き、その後は踊ったり歌ったり、1年の話しをしたり。

普段、家族全員そろってゆっくり過ごすことのない現代。

家族団らんを楽しむヨーロッパのクリスマスは、日本では感じるのことのできない愛情たっぷりのクリスマスだった。

 

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