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色濃さを増していく。-シルクロード横断編-

サマルカンドから西へ西へ。
中世を思わせる景色の色がどんどん増してきている。

ウズベキスタンの観光デモルートとしてよく挙げられるのは
中世を感じる事のできるサマルカンド-ブハラ-ヒヴァの
シルクロードルートがある。

今回はそのブハラを訪れた。
サマルカンドと違い観光色が薄くなるヒヴァは、
その景観からサマルカンド以上の中世世界観を味わうことが出来るかもしれない。

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旧市街の中心地に降り立つと、土色の迷路のように入り組んだ建物が
僕のことをお出迎えしてくれた。

あぁ、この感じ。旅というものは、この無理矢理にでも異次元の世界に
にタイムスリップした感じを味あわせてくれる。それも醍醐味の一つ。

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宿に陣を構え、早速散策開始だ。

ブハラの観光名所は旧市街に密集しているため、
徒歩で散策することが出来る。

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ブハラはもともと、当時の科学者や宗教家が集まって出来た都市だ。
研究都市とでも言うべきか、そのため多くの神学校・モスクを見ることが出来る。

因みにこの塔、カラーン・ミナレットはブハラのシンボルマークだ。
勿論、登ることも出来る!

 

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『青』のサマルカンドと比べると、装飾や色合いはそこまで派手ではないが、
修復や保存の状態もよく、美しい数々の建築物を見ることが出来る。

にしても、数がすごいので事前にあまり予習していかなかった僕は
どれがどれだか全くわからないなってしまった…笑

気温はサマルカンドよりも更に暑いので(たぶん)、熱中症対策は必須だ。

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あとこれは、どこでもそうだが中世をイメージした土産は
どれもデザインが綺麗でついつい欲しくなる。

僕は長期旅行で来ているので、土産がかさばるから我慢したけど…

ウズベキスタンは物価も決して高くはないので、きっと気に入ったお土産が
安価に手に入るはずだ。

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そして、夜。

日中の暑い時間はほとんど人も見なかったが、
太陽が沈み、気温が下がってくると、
町の中心にある池の周りにはこの通り多くの人が
憩いの時間を求めてやってくる。

来ている服や、持っているものは違えど、
こういう時間はきっとあの頃から何も変わっていないんだろうな。

僕もビールを片手に現地の人々にまじり、
しばしの憩いの時間を。

今日はよく眠れそうだ。

–次回は中世の町をそのまま残すヒヴァへ

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