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門をくぐると。-シルクロード横断編-

門をくぐると、そこは正に異世界だった。
この町には、そんな言葉がピッタリだと思う・・・

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ウズベキスタンの旅も、だいぶ西へと進んできた。
ここは首都タシュケントから西へ750kmほどのところにある
ヒヴァという街だ。

サマルカンドも、シャフリサーブスもブハラも
中東を感じる魅力溢れる街であることは確かだが、
このヒヴァはそれらとは一線を画する存在だった。

少なくとも僕の中でのウズベキスタンのハイライトはこの町であった!

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正確にはヒヴァの町ではなく、イチャン・カラと呼ばれる城壁内部が
世界遺産に登録されていて、この城壁内が正に『異国』なのだ。
レンガ積みの建造物の数々、モスク、ミナレットを見ながら
百熱の太陽のもと、石畳をあるき、土産物屋の客引きと会話をする。

限りなく贅沢な時間を過ごすことが出来るのは間違いない。

このイチャン・カラ内にも宿泊することが可能なので、
夜までどっぷり異国情緒を味わうことが出来るはずだ。

 

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そして、お決まりのようにミナレット(塔)に登ることができ、
そこから町を一望する。
因みに、この街の目と鼻の先には、未知の独裁国家『トルクメニスタン』がある。
トランジットビザであれば、入国することも可能だが、僕は今回は行くことが出来なかった。

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そうして、せわしなく観光しているうちに今日も日が暮れる。

ヒヴァは、町並みと夕日のコントラストがとても綺麗だった。
夕日が沈む頃には観光客の数も減り、昼間とは違う
静寂に包まれた顔を見せる。

いつまでも沈まないで欲しいと思う夕日はあっという間に
空から姿を消していった…

— 次回もヒヴァ。

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