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世界一美しいのお墓。-南アジア放浪記編-

うだるような暑さ
まとわりつく湿気
鳴り止まない喧騒

いわゆるバックパッカー憧れの聖地インドは
否応なしに、ボクのこともその世界に引き込んで行く。

さて、しかし毎回ボクのインド嫌い話をしても仕方がないので、
今回はしっかり、観光地をレポートしようと思う。

そう、今回は世界一美しい墓『タージマハル』を訪れるのだ。
誰でも知っているであろう程の有名な世界遺産を訪れるのは、
実はこれが初めてで、、、なので、みなさまのために、しっかり記事を書こうと
思った次第だ。

よし、日も傾いてきたので、そろそろタージマハルに向かおう。

ボクの宿は、タージ・マハルの南東側に位置していて、
宿の人に確認すると、ここから一番南門が近いとのこと。
なので、南門を目指してタージマハルに出発した。

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…はずだったのがだ、歩けど歩けど見つからない南門。
道が入り組んでいて、目的地に一向に辿りつけない。

道行く人に尋ねども、みんなの指す指は東西南北全ての方角。
…くそ、インド人め。

そんな時、一人のインド人が俺も今から行くからついて来い!と声を掛けてくれた。
しかし、タダの親切と受け取ることが出来ないボク。笑
インドでは常に、何か裏があるのでは?の疑心暗鬼だった。

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でも、このままだと辿り着きそうもないので、玉砕覚悟で案内してもらうと
結果、無事エントランスに辿り着いた。

こういう時、相手を信じてあげられずに、居た堪れなるのは
海外あるあるの一つだと思う。

まぁしかし、一つだけ不満を言うのであれば、ここは西門だったことだ。
東側にいたのに、随分遠いところに案内されたもんだ…

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さて、優しいインド人のお陰で無事入場を済ませ、いざタージマハルへ!

あの、茶褐色の門をくぐれば、誰もが知っている…

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世界一美しいお墓『タージマハル』がある!!

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美しい白の大理石で作られた、完全なシンメトリー。
しかも、みんなもよく知っている正面からの構図だけでなく
全ての方角がシンメトリーになっている。うん、かなり美しい。
理系男子として宇宙物理学を学んだ僕にとって、
幾何学ほど心動かされる構造はない。笑

因みに、タージマハルは王妃の墓で、対岸に王の黒いタージマハルを
建築する予定だったが、志半ばでその夢は叶わなかったと言われている。。。

しかし夢は叶わなかったが今では、王・王妃そろって墓室で眠っている。

なんだか、ちょっとロマンチックだ。

 

 

 

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無事、タージマハル観光を終えて、夕食へ。

頼んだ夕食はカレー味のカレーとカレー味のチキン。
インドではカレーは食べ物というより、調味料だ。

それにしても、タージマハル敷地内の手入れされた綺麗さと、
路上の混沌の格差が激しい。同じ国なのか?と錯覚してしまうレベルだ。

さて、インド脱出が近づいてきている。
今日の夜行列車で聖地バラナシへ。

–次回、聖地バラナシ

    Comments ( 2 )

  • coral

    毎回面白いですね。
    海外で素直に親切を受けて何度も痛い目にあっています私としましては
    この雰囲気で道案内を申し出られても素直についていけるかどうか考えてしまいました。笑
    結論:私はインド一人旅無理ですね。
    それだけにこの用意されていない旅の混沌とした雰囲気がとても面白いです。

    • tuck

      coralさん
      ありがとうございます。
      coralさんも何度も痛い目に遭われているのですね。まぁそれは誰しもが通る道でしょうか笑
      そして、僕ももうインド一人旅は無理ですね笑

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