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サランコット、ハイキング。-南アジア放浪記編-

フェワ湖の湖畔でのんびり…
のはずが、あまりにも居心地が良い場所だったので
気持ちも高揚してきて、思わず近場の
サランコットの丘(丘と言っても標高1500m)へ登ることに。

このサランコットの丘からは8000m級のヒマラヤの山々を
眺めることが出来るらしい。
なので、観光客にも人気のスポットになっている。

P9230406

サランコットへ続く道の入口に到着。
かなりアバウトな地図が。
うん、これじゃわからないよな…

ここから、所要1時間半と書いてる。

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地図で道を確認していると、子どもたちが寄ってきて案内してくれた。
この先に学校があるらしく途中まで一緒に行くことに。

にしても元気だ。歩くのが早い早い。

サランコットの丘には村があり、歩いていると
ちらほらと民家があるのが伺える。
斜面に沿った民家には舗装した道路など通っているはずもなく、
ニワトリが放し飼いにされていたり、牛が前から歩いてきたりと
中々面白い、道とも言えない道が続いていた。

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緑いっぱいの景色はこの上ない癒やしのオーラを漂わせ、
ハイキングとは正にこういうものだ、と思いながら道を進んでいく。

しかし、子どもたちと別れたころ、

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道の様子が…

石畳の緩やかな坂道はではなくなり、
本格的な山道に…

しかも、1時間半が経過しても一向に見えない山頂。

道を降りてくる、現地人に聞いてみる。
ここからどれくらいかかる?

『俺なら15分だ、俺なら』

…あ、なるほど。入り口に書いてあった1.5時間は
現地人の『足』でなら1.5時間ということか…

P9230416

そして、2時間半後ようやく頂きに到着。

体力にはそこそこ自信があったのに、
もうクタクタだ…

しかし、景色は圧巻の一言!
みんなパラグライダーで鳥のように
この天国を飛び回っている。

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残念だったのはここから見渡せる8000m級の
ヒマラヤの山々を見れなかったことか。

すっぽりと雲に覆われてしまっていた。
早朝のほうが空気も澄んでいて綺麗に見えるらしい。

その後、下山をしてとりあえず、ビール。笑

この一杯は染みる。しかもEVERESTという名前のビール!

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因みに、僕が滞在していた宿からでも早朝には
ヒマラヤの山々を見ることが出来た。

手前に丘があって大きさを把握しづらいが、奥に見える
雪山が8000mを越える山脈だ。富士山約2.75個分。

雄大な自然に囲まれるこのポカラは
僕の疲れをいとも簡単に浄化していってくれた。

–次回、フェワ湖の真ん中へ

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