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ダージリン・ヒマラヤ鉄道-南アジア放浪記編-

再び感じるインドの空気は前回とは全くの別物だった。
ベンガル州にあるインドきっての避暑地ダージリン。

高地にあるため、空気がひんやりしていて澄んでいるし
なにより、インド人がウザくない(これはすごい)!

世界中から愛されるダージリンティーは
勿論ここが産地だ。
そして、もうひとつ鉄道マニアにはたまらない?だろうか
世界遺産にも登録されているダージリンヒマラヤ鉄道が
走っているのもこの地。

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別名をトイ・トレイン。
アジア最古の登山鉄道でその愛らしい姿が多くの人に愛されている。

 

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愛らしいと言うのは別名の由来の通りで
車体が通常の列車よりも小さいのだ。
その小さな車体が道路の脇を走る様は
まさにおもちゃの列車のよう。

足と置くと路幅が日本のJRと比べても狭いのが
一目瞭然だと思う。

勿論、これで現役だ。

 

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切符を買えば、だれでも登山列車に乗ることが出来るし、
近年ではツーリストの増加に伴いツーリスト用にジョイライドという
蒸気機関で走る観光列車も走るようになった。

 

で、ぼくはと言うと
蒸気機関に乗ってみたかったのでチケットを買ったはいいが、
出発の5分前くらいにお腹の調子が悪くなりトイレへ。

しかしここはインド、多少の遅刻は大丈夫だろうと
トイレから出ると

…列車がない。

インドの列車がまさかの定刻発射笑

こんなの、ぼくの知ってるインドじゃない!!
そう、ほんとに列車に乗り遅れたのだ。

しかし、乗り遅れたのは自己責任なので、どうしようもない
と思いながら泣く泣く明日ダージリンを出るバスの時間を
確認しにバス停に行くと

『明日はバスはないぞ。ストライキだからな!』

!!?

だからだ、やっぱりだ
だからぼくはインドが嫌いなんだ!

 

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そして、流石に明後日まで待つことは出来ないので
宿を慌てて出て今日中にダージリンを出発。

これからブータンとインドの国境の街ジャイゴンへ向うため
まずはバスの乗換えの拠点になるシリグリへ。

ドタバタで出たためシリグリに着いたのはもう深夜。
暗い中なんとか宿にチェックインし、
怒涛のダージリン観光は幕を閉じた。
というか、なにもしていない笑

–次回ブータンとの国境ジャイゴンへ

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