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秘境ブータンを目指して-南アジア放浪記編-

幼少期からずっと憧れていたブータンへの入国が間近になってきた。

今いるシリグリからジャイゴンという、インド-ブータン国境の街へ
一日がかりで向うことになる。

ブータンは現在も鎖国を続けいているので、
個人での旅行が出来ず(厳密に言えば可能だが)、必ずツアーを組む形になるのだが
そのプランが明日からなので必ず今日中にジャイゴンに向う必要がある。

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今日も重い荷物を前後に背負い、バスターミナルへ。
(この2つのバックパックに僕の生きる全てが詰まっている笑)

シリグリ-ジャイゴンはおよそ3、4時間の道のりなので
今までの移動と比べるとだいぶ短い時間だ。

しかし、前日のストライキを目の当たりにして
ちょっと心配だったので、早朝からターミナルへ。
(この辺りの西ベルリン州は独立運動が盛んで
よく、ストライキが起こるらしい)

ターミナルへ着いてまずはバスの時間を確認。

『ジャイゴン行きのバスは9時だ』

なるほど、9時出発なら余裕で昼過ぎにはジャゴンに到着できるな。

 

しかし、まぁここからが当然と言えば当然なインド。

am9:00『30分遅れてる、もうすぐ来る』

 

am9:30『もう少しだ、もう来る』

 

am10:30『どうやら、今日は来ないみたいだ』

 

…あ、なんだ今日は来ないのか、っておい!!
信じてはいけない。と何度も心に留めておくのに
やっぱり期待を裏切られるといらっとする。

しかも、この時間のバスが来ないわけではなく、
今日ジャイゴンへ向うバスがないらしい。
どれだけ辺境な地だ、ここは…

仕方がないので、他の方法でジャイゴンへ向う。

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そして、いろいろな人から情報を集めると
ジャイゴン近くのハシマラという街まではバスが出ている
ということ。ハシマラからジャイゴンへは1時間で行けること。
等の情報をGET。

よし、なんとかなりそうだ。
しかし、ブータンへの道のりがこんなのも険しいものになるとは…

で、お目当てのバスを探し
どうにかジャイゴンまで辿り着けそうだが
バスのボロさは相変わらずで、フロントのボンネットが。。。

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乗り継ぎを含め約6時間掛けて、なんとかジャイゴンへついた僕。
リキシャーへ乗り込みツアー会社が指定してきたホテルへ。

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ホテルへ向かう途中。
ブータンとの国境が見えた。

国境付近では往来が自由のようで
パスポートを持たずに越境できるようだ。
※現地人限定で

あの国境の先は、憧れ続けった未知の国。

南アジア放浪記編のハイライトが始まろうとしていた。

–次回、念願のブータンから

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