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断崖絶壁、タクツァン僧院。-南アジア放浪記編-

ブータン観光二日目が始まった。

久々に青空を見た気がする。今日はいい観光日和になりそうだ。
さて、そんな今日の観光スポットだが…

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ブータンを観光でおよその人が
訪れるであろう場所がある。

それがタクツァン僧院だ。

ブータンは高地の国のため、そもそも標高が高いのだが、
このタクツァン僧院はそんな高地の国の標高約3000mの
岩山に張り付く僧院だ。

ブータン国民にとっても、とても重要な僧院で
毎年多くの人が訪れているらしい。

因みに、交通手段は徒歩のみ。
※途中までは馬に乗ることも出来る

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早朝から車を走らせまずは、僧院の麓へ。
そして、ここからは徒歩で往復およそ5時間の道のり。
ガイドがちゃんと案内してくれるので道に迷うこともない。

上の写真の真ん中の山にある白いところが
今回の目的地のタクツァン僧院だ。

…遠い。

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信仰の聖地と言うだけあり、
目的地までの道のりにはタルチョ

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そして、ダルシンがこれでもかと言うほどの数。

政教一致制を敷いているブータンらしい信仰深さを
感じる一面だ。

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1時間半ほどかけて、やっと中間地点。
まだまだ、距離がありそう…

因みに、このタクツァン僧院には伝説があるらしく
なんと8世紀ごろチベット仏教を広めにブータンにやってきた
グル・リンポチェという人物は虎の背に乗って
このタクツァン僧院がある場所に降り立ったそう。

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そんなタクツァン僧院へは、ツーリストは勿論のこと
多くのブータン人も(こんな小さな子供も!)足を運ぶのだとガイドが言う。
勿論、信仰の対象として。

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そして、目的地に連れてタルチョの数が
どんどん増えていき…

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2.5時間ほど歩いてタクツァン僧院がやっと目の前に!

本当に壁に張り付くように建てられている。
どうやって建てたのか…

にしても、美しい建物だ。

その後、僧院内を1時間ほど見学し、帰路へ。
院内はカメラの持ち込みが禁止されていて
写真はないのだが、それは静寂を纏うとても神秘的な場所で
不思議なチカラに満ち溢れていた。

往復5時間のトレッキングを終えるころ
空が曇りがちになり車で移動する頃には雨が…

ここからハという街へ

そして、僕は思う。
いつだってそうだ。情報の少ない国、場所を旅することは
やはりこんなにも面白いのことだ、と。

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