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大手クラリネットの製造メーカー クランポン

先日通訳の仕事で大手クラリネットの製造メーカー Buffet Crampon ブッフェクランポンの

製造工場の見学に通訳として参りました。

 

日本のクランポンから予約をとってもらったそうです。

中の見学はアポがないと入れず、さらに写真撮影は禁止でした。

場所はパリのsaint Lazare駅からSNCF線で1時間ちょっといったとこのMante station駅からすぐ近く

 

約束していた工場の責任者の方がやってきて、工場内をいろいろみせてもらいました。

サックスやオーボエも製造していますが、ほとんどがクラリネット。

説明によると、80%が手作業で20%が機械なのだそう。

おもに機械の作業はというと、グラナディアという木を人のである程度の筒の状態にします。

機械はこの筒に指をおさえるキーをとりつける細かい作業を精密な機械で行います。

この機械の削る刃もクランポンの職人が作っているのだそう。

 

グラナディアを筒状にけずる際、木の色が黄色、赤、黒と同じ木なのに削る度合いで色が違うのをみせてもらいました。

それにより音色が変わるのだそうで、その筒の中を削る作業はその楽器の音色を作るのと同じで一番重要な作業なのだそう。

他にもメタル部分の工場や、メッキのつける課程も一つずつみせてもらいとても貴重な体験でした。

日本から来る人はとてもめずらしいそうなので機会があればぜひ訪問してみてください。

 

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