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スイスの自転車事情

ヨーロッパを巡っていて自転車事情が良い国のひとつにスイスがあると思います。

公共交通機関から自転車道路までよく整備されてルールが作られております。

自転車は車と同じ車両という意識が自転車に乗っている人にも徹底されており、

基本は車と同じレーンを走行して信号を守ります。

歩道に入ったり車道に入ったり都合よく走っている人は見かけませんでした。

(お年寄りや子供は歩道の走行が認められているようです)

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(左) 歩道走行が可能な場合もマークでレーンが分かるようになっています
(右) 車用信号の下に小さな自転車用の信号です

田舎道では車道を走るのですが、

都市部などでは黄色い線で自転車が走行するレーンがあります。

車と同じように左折する時(日本でいう右折)も、

左折レーンに入って曲がらないといけないので、

車が走っている中を車道の真ん中に入って走るのは始めは勇気が要ります。

でも車のドライバーも親切なので、クラクションを鳴らされたりせず

自転車の走行を見守りながら走ってくれます。

また自転車専用道などもあり、案内板もしっかりしているので

スイスでサイクリングを楽しむのもおススメです。

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赤い標識が自転車用です。ちなみに黄色はハイキング用です。

スイス全土で統一されているので判りやすいです。

 

でも、自転車で長くは走れない・・・

疲れたらどうしよう・・・

良いコースだけ走りたい・・・

スイスは公共交通機関にも自転車をそのまま載せられるようになっています。

これらを活用すれば思いのままに、自分自身の体力やレベルに合わせて

コースが選べますので、とても便利なシステムだと思います。

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(左)自転車の積める車両にはマークがある (中央)バスもOK (右)時刻表を見ればどこに載せられるかわかる

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(左)遊覧船にも載せられる (右)ロープウェイもOK

ただし、大人数だったり、混み合う時間帯やシーズンだったり、

区間によっては載せることのできないところもありますので

事前によく調べてから行きましょう。

もちろん料金もかかります。通常は大人料金の半額というのが多いですが、

1日券や特別料金などもあったりしますので、現地でも確認してみてください。

 

オランダも良いと聞きますが、私はまだオランダでは自転車に乗ったことがないので、

ぜひどなたかオランダの自転車事情をお聞かせ頂ければと思います。

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