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カタローニュ: コリウールを訪れて

カタローニュ地方をふらり旅。

カタローニュの国にひっそりとでも力強く息づいている小さな芸術家たちの町がある。
画家たちの色鮮やかな家々。小さく完璧な港。13世紀の王家の城壁に囲まれ、ブドウ畑、オリーブの木々、野生のアニス、ブラックベリー、ブルーベリーに縁取られているコリウール。

私のコリウール食べ歩き日記(この何枚かの写真のあとで)

ブーニェット、クロッカン、カネストゥレーイかフーガスはいかが?

コリウールの16 rue Pasteurにあるマーク・フェレスのパン屋さん(市場のある日、水曜日と日曜日は早めに行かないと商品は何も残ってない!)フランスパン、揚げたての大きなドーナツ砂糖がまぶしてありとオレンジの花の風味・・・

フルーツと野菜のお買い得情報。

22 de la rue Romain Rollandにある日曜日だけ市場に変わるガレージにいってみて下さい。退職後に野菜を作ってる老夫婦などが彼らの庭で取れたお野菜を売っています。

日曜日はぜひコリウールの市場に行って見てください。例えばこのオランダ人は22年間ここに住んでいてマラデボアという品種のイチゴを有機栽培で育てていて他にもサラダや赤たまねぎ、自家製のジャムなどを販売しています。

コリウール、アンチョビの国!

職人によるアンチョビの缶詰を100年前から製造している工場が二軒ある。青はDesclauxプロテスタント教会のそば。赤はRoque海の正面にある。 アンチョビの酢漬け(にんにく、パセリ、お酢)を味見してみてください、とても美味しいですよ。ただアンチョビは冷蔵保存なので持って帰るには・・・難しいですね。

チーズがほしい人?

一軒だけ、MASのチーズ屋さん(マス ゲリド)コリウールのデモクラシー通り。
豊富な品揃え(60以上)一部はトゥールーズのチーズ職人ザビエのもとから仕入れている。彼はトゥールーズで有名なアイス屋さんOCTAVEにも品物を卸している。

本物の酢!

スプーンを振りかざしてバニウスの方向に。めざすはla Guinelle。そして素敵なナタリー・エレ、酢の製造者との出会い。

珍しいバニウスの白酢、繊細で調和が取れているのでお魚にピッタリ。次にベルミヨンの赤赤い木の実の匂い。そしてシナモンとクローブでポイントをつけたベルミーユ。(デザート用)。ちょっとびっくりするサフラン入りのトリウイヌ。

すべてのお酢は有機栽培のものから作られていて添加物は加えず、オーク材の樽で貯蔵されている。アロムは樽の栓から注入してサフランは直接樽の中にいれている。セレのさくらんぼのスパイシーな酢漬けとフランスのピクルスエストラゴン風味はぜひ味見してください。
残念なことに2008年のバルザミコ酢はもう売り切れ、次の製造を待つしかないようです。

ワインは?!

コリウール オーフィラ広場にあるドミニカンワインセラー。個人的にはバニウスの白 ルネ・ペロに一目惚れ。食前酒用の白でエレガント、甘すぎず、柑橘系、蜂蜜と干した杏の香り。(今年の冬にフォアグラかチョコレート系のデザートと・・・)

ジャン・フランソワ・ドゥのトラジネの8ヘクタールにわたるぶどう園。有機栽培で化学肥料など一切つかっていない。畑の一部は馬を使って耕している。コリウールとバニウスの製造者。11月にヴィンセンヌの公園で行われるサロン・マジョレンヌの時に訪ねるのがいいでしょう。

レティシア・ピエトリ-クララのピエトリ-ジローぶどう園。アソシエーションVinifillesのメンバーの一人でラングドック・ルシオンの18人のワイン製造者の組合員の一人でもある。
彼女はこのワインの世界での女性のイメージを変えようとしている。コリウールの中心にある13ヘクタールの葡萄畑は5つのバニウス、5つのコリウールのワインで賞をとっている。住所はパストー通り22番。

アイスを少しいかが?

たった一箇所だけ。でもどこ! MOFはお菓子の世界でのチャンピオン。オリビエ・バジャールはプロ・アマチュアのお菓子専門学校と兼用のペルピニャンの本店につづいてコリウールに支店を出店したばかり。アイスはカップにいれて一枚のチョコレートが添えられている。フレーバーは材料の質によって選ばれていて例えばベネズエラのチョコレート、ボラボラのバニラ、ピエモンのノワゼットなど。少し変わったフレーバーはバラやライチ、木苺など。
夜がコリウールに静かに訪れるCocoliberis に夕食に行く時間!ジャン・バー通り17番、湾の正面にあるシーフード専門のレストラン。魚はその日のうちにコリウールで捕れたもの。多くの鉄板焼きの料理、シンプルで美味しい。魚介類の盛り合わせ鉄板焼き、セラノハムの盛り合わせ、マンチェゴ、パン・コン・トマト、アンチョビの酢漬け、アンチョビのオイル漬け、ボリュームたっぷりのたこのサラダ。サーブは少しゆっくりだが丁寧。海と散歩道の眺めが最高。

ちょっとした文化的情報。
7年前から毎年夏になるとモリエールやその他の作品のコリウール劇場フェスティバルが開催される。夜になると美しいお城の野外劇場で行われとても素晴らしい。年々評判が広まっているためツアーガイドで
前売り券を忘れずに予約しておいたほうが無難。

 

引用元 : http://www.lafoodbox.com/2010/08/carnet-de-voyage-gourmand-collioure.html

 

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